Honoで簡単なREST APIを開発する
構成
前提
簡単につくれること
仕様を簡単に確認できること
Deno Deployで公開しても問題ないこと
認証機能が設定されている
認証
ドキュメント:Basic認証
特定の箇所だけ処理を変えたいときはオーバライドできる
参考資料
スキーマ
エラースキーマはステータスごとに用意
ファクトリ関数で選択?
エラーハンドリング
500系のエラーはスタックトレース含めログ出力したい
ロガー
std/logをカスタマイズ?
openapi doc
認証のドキュメントどうするか
方針
Open APIの仕様に異常系は記載しない。面倒だから
利用する側はステータスコードでハンドリングすればよい
クライアントはhono/clientで型安全にアクセスする
Honoオブジェクトはメソッドチェーンで型を伝搬させる。その型は下記のように返す code:hono.ts
export type AppType = typeof app;
export default app;
テストにはtestClientを使う
public.icon